唐津市議会 2021-12-14 12月14日-07号
小学校単位で協議会を作られて、厳格な予算審査、それから執行を実施をされているということでした。ただ、それのためには地域団体の事務局に相当の負担が発生するというふうに見ております。 いずれにしましても、本市の実情に合う制度というものについて、引き続き調査研究を継続していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
小学校単位で協議会を作られて、厳格な予算審査、それから執行を実施をされているということでした。ただ、それのためには地域団体の事務局に相当の負担が発生するというふうに見ております。 いずれにしましても、本市の実情に合う制度というものについて、引き続き調査研究を継続していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
予算審査時は、国内大手4社を中心に宿泊予約サイト内での特設サイトを開設する経費165万円、旅行会社数社を対象としたモニターツアー132万円、ウェブ上のプロモーションとして展開される旅行商品を旅行者視点から調査する費用330万円、訪日外国人向け商品開発77万円と答弁されておりました。ところが、成果説明書には、GPS位置情報データを活用した基礎調査253万円と記載されております。
実は3月議会の予算審査の議案質疑の際に、当初予算では1,000万円しか上がっていませんでしたので、これについてはどう考えているのかというふうにお尋ねをしたところ、当時の中野教育部長から9月補正で要求するという答弁をいただいているところです。
私たちはふだん予算審査をする中で、歳入についてはなかなか突っ込んでいなかったなというのを本当に自分のこととして反省をしたわけで、やっぱり標準財政規模の10%ないし20%が望ましいということからすると、15億円というのはぎりぎり、本当に危ないぐらいの状況ですから、やはり今後しっかり私たちはここら辺も見ていかなければいけないなというふうに思ったところです。 モニターをお願いします。
議案乙第1号 令和2年度多久市一般会計予算 審査の過程で、総務費では職員研修に要する経費については、職員のスキルアップに繋がるものなので、十分な配慮をしてほしい、定住政策推進については、各種補助金を活かして一層の取り組みを進めてほしい、JR多久駅業務委託については、委託先と十分に協議して進めてほしい。 民生費では親子ふれあい研修委託について、早期に委託先を決定し継続してほしい。
次に、「議会改革について」は、予算審査委員会、決算審査委員会について説明をしていただきました。福知山市議会では、議会改革検討会議の中で、平成27年に常任委員会の在り方について議論されています。それまでは3つの常任委員会に議案を分割付託して審査をしていたが、予算や決算は全体で審査をしたほうが適切であるということで、予算・決算審査を常任委員会化されていました。
◆9番(力武勝範) それでは、予算審査時に再度連絡をしたいと思っております。 では、運営業務について数点お伺いします。現在、支援員の人数が何名いらっしゃるのか。それと、そのうちに都道府県知事が行う研修を修了された方が何名いらっしゃるのか、お尋ねします。 ○議長(馬場繁) 教育部長。
事業によっては成果を表しにくい場合もあるが、基本的には予算編成時に意図した成果の達成度を検証し、次年度予算審査に生かすためにも、より深い検討と資料の提出を、伊万里市議会基本条例第9条の規定により要請する。 以上報告いたします。
15 ◯15番(益田 清君) 平成31年度一般会計当初予算というようなことで、私は予算審査に当たって、次の点を挙げて同意できないという旨を述べたいというふうに思います。 メディカルコミュニティプロジェクトの問題でございます。
第5に、今回、旧富士小学校の体育館をプロリーグを目指す社会人バスケットボールチーム、佐賀バルーナーズが利用できるようにと、昨年12月からことし3月までにかけて急遽3,000万円余りの費用をかけて前倒し改修していたことがこの決算審査の中でも一切議会に報告されず、総務委員会の補正予算審査に入るときになってそれが明らかになり、決算審査をやり直すという異例の事態になりました。
次に、予算審査時の答弁の中で、五福の縁結び市やユーリ効果など、ソフト事業と連携して人の流れを商店街に誘導すると、そのことで商店街全体に効果を広げるというのがございましたが、その達成度についてどのようにお考えでしょうか。お示しいただきたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 阿蘇経済観光部長。 (経済観光部長 阿蘇靖則君登壇) ◎経済観光部長(阿蘇靖則君) お答えいたします。
このことは予算審査についても同様で、予算と決算の審査に一貫性を持たせ、ほとんどの議員が審査にかかわることで効果的な決算審査となり、効率性も向上しています。
(2)決算審査について 決算審査については、平成27年度から予算審査を行う常任委員会の所管に合わせて分科会を設置してより専門的で効果的な審査を行い、さらに昨年度からは審査結果を新年度予算へ反映させるため、審査時期を早めて第3回定例会中に認定を行っている。
また、ため池については、所管委員会の予算審査の中で、ため池の改修や耐震診断の経費が計上され、そこについての話し合いをしてきましたが、大体四、五カ所が対象となっているにすぎず、松永議員への答弁の中では、市内に74カ所のため池があるということですが、その全てのため池を手のひらに乗せて維持管理、防災上のチェックなどがなされてきたのかどうか、この点についてお答えいただきたいと思います。
(2)決算審査について 今まで予算審査と比較して軽視されがちだった決算審査だが、近年、決算審査の重要性が着目されてきている。決算審査とは既に終わった事業を審査するということと、予算編成における情報の宝庫であるとの観点を持ち、予算と決算の関連性、連続性を認識して、審査に臨むべきと考える。 今回の決算委員会は前年の委員会意見が反映され、第3回定例会の中日に決算資料が提出された。
また、医療費の自己負担軽減についても、国保法第44条に基づく減免制度の実施と制度の周知について、繰り返し求めてきたところですが、今般、富士大和温泉病院の予算審査の中で、この制度の認識が不十分だったことが明らかになりました。足元の自治体病院ですら、こうした軽減策を徹底できていないことは問題ですし、医療機関等への周知を改めて求めるものです。
平成25年度の予算審査報告でも23年と全く同じですよ。ホームページや観光パンフレットを利用した公園のPR、あわせて草スキー場の看板の設置を早急に実施されたしと。平成26年度の予算審査時には、来場者が少ないと感じられるので、コミュニティバスの運行等を考えPRせろと。コミュニティバスまで回せと言われとっとですよ。
このことは、今後、決算審査であったり、予算審査であったり、そのようなところにも参考にしていきながら、また、いろんな形での参考にしていきたいと思います。 それでは、2番目の質問に移りたいと思います。 公民館業務の件ですけれども、先ほど公民館の業務内容についてお尋ねをして御回答いただきました。 では、地区公民館の職員の体制について御回答お願いいたします。 ○議長(内山泰宏) 教育部長。
◆23番(盛泰子) 対象児童・生徒の数も、また年々というか、あるいは日々変わっていくわけですから、今後については来年の予算審査のときなどに参考にしたいと思います。
私はそれを受けて、ことしの3月の総務委員会での予算審査のときに、障害者の雇用計画についてはどうなっていますかというふうにお尋ねしました。そのときの御答弁では、来年度の試験、今年度ある分ですが、そこでの採用を予定しているという答弁があったので安心をしていたわけですね。ところが、残念ながら、今回の採用試験にはそういうことになっていなかったという状況がありますが、その理由はどうしたことなんでしょうか。